花粉症と歯周病

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~ 花粉症と歯周病の関係 ~

花粉症と歯周病花粉症は口呼吸と深い関係を持っています。
それはお口の中の乾燥によるものです。
花粉症の主な症状といえば鼻水や鼻づまりです。
この症状がひどくなると正しい呼吸である鼻呼吸が難しくなり、
口で呼吸することになります。
口呼吸は、外気が直接口の中に入るため口の中の水分(だ液)が蒸発し、口の中が乾燥してしまいます。
その結果、だ液による※自浄作用が低下し、食べかすや歯垢がつきやすくなり歯周病や虫歯になりやすくなります。※口腔外から入ってくる雑菌に対する防御機能
また粘膜保護作用が低下して、少し硬い食べ物でも歯肉が傷つき、歯肉炎になります。そればかりでなく病原菌も増殖してのどの奥の咽頭や扁桃まで影響を起こし、咽頭炎や扁桃腺炎にもなりやすくなります。 口の中が乾燥するもう一つの原因として知っていただきたいことは、花粉症のアレルギー症状を和らげる薬(抗ヒスタミン剤など)の服用です。副作用によりだ液の分泌量が少なくなってしまうものが多く、そのために鼻呼吸していても口の中が乾燥していることが多くなります。

花粉症の時期は歯周病や虫歯になりやすい時期だと思い、いつもより念入りにお口のケアに気を付けて口腔内環境の良い状態を保ちましょう!

歯を丁寧に磨きましょう・・・10分以上を目標に。

水分を多めに取るようにしましょう・・・お茶や、殺菌作用のあるハーブティなどがお薦めです。

常にだ液が分泌されている状態にしましょう・・・だ液分泌の悪い方は100%キシリトールガムや、お口に良い機能があるデンタルガムを噛むと唾液腺が刺激され、だ液の分泌量が増えます。食事の際には、よく噛む(1口30回以上)事を心掛けましょう!

あいうべ体操をおこないましょう(後述)

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