健康度 -1
歯みがきの練習

◆あなた自身が保つ口の健康(セルフケアー)
食べ物を自分の歯で味わうか、人工の歯で味わうか、どちらが快適でしょう・・・。
一生自分の歯で快適に過ごしたいものです。
このすばらしいあなたの歯は、あなたの口に最も調和しているのです。
その歯を失わないためには、どうすればいいのでしょう。

自分の歯をまもるのは自分自身です
わたくしたち現代人は、毎日おいしく料理されたもの、加工された
ものを食べています。これらの食べ物はその都度歯にまとわるつき
歯垢(プラーク)になりやすいのです。
 歯や歯ぐきの病気は、歯垢(プラーク)によって引き起こされます。
この歯垢(プラーク)を取り除くのはあなた自身です。

歯垢(プラーク)とは
口の中にいるバイ菌が食べかすにくっつき、時間がたつとバイ菌が繁殖し、
やがて毒素や酸をつくりだします。
これらのかたまりを歯垢(プラーク)といいます。

歯垢(プラーク)がくっつきやすい部位
@ 噛み合わせ面の溝。
A バランスよく栄養をとる
B 歯と歯ぐきの境目。
C 歯並びが乱れている部分。
D 抜けた部分の前後の歯面。
   

歯垢(プラーク)を取り除くには
1. まずは歯ブラシでていねいに
 
すべての歯の表面に届かせる。
弱い力で細かくみがく。
時間をかけてみがく(最低10分程度)
歯磨剤は最後の仕上げに少量使う。
歯ぐきや舌もきれいにする。
小さめの歯ブラシを選ぶ。
毛の硬さが最適な歯ブラシを選ぶ。
歯ブラシの交換は月に一本が目安。
毎食後と就寝前にみがく。就寝前が特に大事。
生活の一部に組み込む。
常に口のさわやかさを保つ。
2. 次に歯間ブラシやフロスを使う
 
歯と歯の間は歯ブラシの毛先が届かないので、 歯間ブラシ
やフロスで補う。
3. 子供の歯みがき
  食べたら(飲んだら)みがく習慣を、できるだけ早くつけることが
大切です。(0歳から)
歯のない時期は綿棒やガーゼなどでやさしくこする。
歯が出てきたら、歯ブラシでみがく。
まずは子供自身に歯みがきをさせる(3分から5分ぐらい)。
仕上げは親がていねいに行う(2〜3分)。
フッ素入りのペーストを使う。
6歳の誕生日を迎えるころまでは、親の手助けが必要です。
フッ素について
1. フッ素の効用
 
歯の質を強める。
初期のムシ歯の進行をおさえる。
ムシ歯菌のはたらきを弱める。
知覚過敏をやわらげる。
歯垢(プラーク)や歯石がついていない
2. フッ素の利用法
 
フッ素配合の歯摩剤を利用する。
フッ素液で洗口する。
フッ素入り錠剤を服用する。
フッ素を塗布する。
フッ素を水道水に添加する。
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