朝起きた時に口がくさいけど大丈夫?

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朝起きた時に口がくさいけど大丈夫?

起きてすぐは誰でも一日でいちばん口臭が強い時です!

朝起きた時に口の中がネバネバして不快に感じた経験は誰もがしているでしょう。
寝ている間は唾液の分泌が減るため、細菌が増殖して口の中が汚れてしまのうが原因です

口臭の原因である揮発(きはつ)性硫黄化合物(不快なにおいを放つ硫黄ガス)が増殖した細菌によりたくさんつくられるので、起床直後は一日のうちでもっとも口臭が強い時です。
しかし、歯みがきをすると細菌が減り、その歯みがきの刺激で唾液も分泌してくるので、口臭は弱くなります。起きてすぐに、3分間くらい歯みがきをすると、口の中もスッキリし、さわやかな朝が迎えられることでしょう。
また、舌の表面はひだ状になっており、はがれた粘膜や歯垢・食べカスや細菌などが白くこびりつきます。これを舌(ぜっ)苔(たい)と呼び、揮発性硫黄化合物を発生させます。

舌苔を取り除き舌を清潔に保ち、きれいな息で、朝の挨拶を交すようにしましょう。
(舌ブラシを使用するのが良いが、なければ歯ブラシで軽くこすると良いでしょう。)
このような生理的口臭は多少誰にでもありますが、その強さは口の中の細菌の汚れの程度、唾液量などによって異なります。

※呼吸器科の川合 満先生が書かれた「朝、起きてすぐの歯みがきが、あなたを守る」
(株式会社 メディアファクトリー)を是非おすすめします。

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