知覚過敏症の対策

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知覚過敏症の原因はいろいろあります。

・歯周病で歯肉が退縮し、歯根が露出している
・ブラッシングの仕方に問題がある(暴力的な力強いハブラシ)
・歯ぎしりや異常な咬み合わせ
・たくさんついた歯石を除去した後
・深い虫歯を治療した後
・歯頸部がくさび状に実質欠損をしている。

 

その対策としては、
①丁寧で正しいプラークコントロールを行う。
痛いからといってブラッシングをおろそかにしていると、
プラークに潜む細菌が産生する酸により象牙細管の開口が進み“しみる”症状が治まりにくくなります。
また、歯周病や脱灰(虫歯)が進行し、新たな知覚過敏症のリスクも高まります。
当診療所では知覚過敏時のブラッシング指導をしております。

②知覚過敏専用のハブラシを使う!
ハブラシの毛が当たってこたえる時には毛の柔らか目の専用のものがお薦めです。

③知覚過敏用の歯磨き粉(システマ センシティブなど)を使用する。
研磨剤の入った歯磨剤を使わない。

▲システマ センシティブ

④歯科医院で知覚過敏用のコーティング薬を塗布してもらう。
初期のものは2~4回連続的に塗布すれば割合速やかに鎮静化します。

⑤歯科材料(レジンなど)で痛みのある実質欠損の部分をカバーする。

⑥食べもの、飲みものの温度調節をする。
刺激を断ち、熱いものは温くし、冷たいものは温かくし体温に近づける様にし、いたわりする。

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