親知らずは抜く?抜かない?

Share on Facebook

①親知らずが大きな虫歯になっている場合

②親知らずの回りに歯周病が進行している場合

③清掃が悪い場合
親知らずは一番奥にあり、普段の歯みがきで清掃が行き届かないと、不潔域を作り口腔全体に影響します。
特に親知らずの手前の歯(第2大臼歯)が虫歯になりやすいときは、手前の歯(第2大臼歯)を守るために親知らずを抜くことがあります。

④親知らずが、前の歯に食い込んだ状態で歯茎の中に埋伏し、歯並びに影響がでる場合
親知らずは萌えてくるスペースがないと、歯茎の中で横向きに埋まったり、前の歯を押して出ててくることがあるため、歯並びを乱してしまいます。

⑤親知らずの咬み合う相手(上なら下、下なら上)の歯がない(挺出歯)場合、歯列から飛び出ている(転位歯)場合
咬み合う相手がないと親知らずが伸びてきます。
また親知らずが歯列からとびでていると、満足に咬むことができず、
清掃も上手く出来ず、虫歯や歯周病の原因となってしまいます。

①永久歯の歯牙のサイズが小さく、親知らずが綺麗に萌えている場合

②咬み合わせ運動に関係している場合
相手となる歯がある場合は、親知らずを抜いてしまうと咬み合せが変わってしまうことがあるため、
抜かずに残します。

③手前の歯が喪失し、親知らずを代用する場合
何らかの原因で第2大臼歯を喪失し、親知らずが生えている場合には抜かずにブリッジの支台歯として残す場合があります。

④清潔さが維持できる場合

7番目の歯が欠損し[⑧7⑥]のブリッジとしている

⑤痛みや腫れなどの問題がなく、他の歯に悪い影響を与えない場合抜かずにそのままにして様子を見ることになります

コメントは受け付けていません。