冷中毒(れいちゅうどく)を知っていますか?

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そろそろ暑い日がやってきますね。今年の夏は暑いという予報があります。
暑いと、ついつい冷たい飲み物やアイスクリームを口にしたくなりますね。
さてみなさん、冷中毒をご存知でしょうか?

体の免疫力をつかさどっているのは血液中の白血球です。白血球は体に悪影響を及ぼす異物を食べたり、破壊をして私たちの体を守る働きをしています。白血球の数が減ると異物を排除する能力が下るため病気にかかりやすくなります。
免疫力を下げる、つまり白血球の数を減らす原因として胃腸の冷えがあります。腸は病原菌が侵入するのを防ぐ免疫細胞、つまり白血球が多く集まっています。腸の温度が1度下がるごとに腸内の環境は悪化し免疫力が低下します。これを冷中毒と呼びます。
白血球の数を減らさないようにするには様々ありますが、今回は免疫力を高める食品をとることに注目したいと思います。
免疫を高める食品には食物繊維の多い食品があります。食物繊維は腸内を掃除し腸内の環境を良くする働きがあります。ですので、免疫力を高めるために食物繊維の食品は効果的なのです。
これから冷たいものが口にしたくなる季節に注意したいものです。

食物繊維の多い食品
 こんにゃく、いも、ごぼう、きくらげ、大豆、モロヘイヤ、干ししいたけ etc・・・

胃腸を冷やさないようにするには・・・・
 冷たい飲み物、食べ物ばかりを取り過ぎない

→暑い日が続くからといって冷たい物をたくさん取ることは要注意です。なるべく暖かい食べ物をとるように心がけましょう。免疫細胞は37度前後で活発に働くといわれています。つまり人間の体温と同じくらいの温度です。ですので、飲み物は氷が入っているものではなく、常温のものや湯気が少し出るくらいのものがいいですね。

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